加藤典子さん/自分の可能性をとことん追求!IT実業家として更なるアジア躍進 を狙う

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家庭と仕事の両立は可能!どちらかしか選べないなんて国はおかしい。

 

日本の女性に向けて何かメッセージはありますか

Self image、自分の価値に対する評価が低過ぎるということです。
サラリーマン時代から面接とかをしていて「何でそんなに自分自身の道を狭めるの!?」って、よく思いますね。
これは、教育だったり根深いものがあるから、彼女たちのせいだとは言えないんですが。
一つのレールに乗れなければ負け組だ、勝ち組とか言ってるじゃないですか。
そんなものさし取っ払ってしまいなさいって言いたいですね。
可能性があるのにそれを追究しないことの、もったいなさや愚かさに気づいていない。
特に海外に出てそう思うことが強くなったので、状況を変えることまでは出来なくても、
私の声が一人でも日本人女性の気づきになれるように、発信していきたいという気持ちがあります。

それでは、家庭と仕事の両立は可能だと思いますか。

可能ですよ。可能にさせていかないといけません。
だって、どちらかしか選べないなんて、そんなことおかしいじゃないですか。
私は日本人の女性の、働くことに対する意識の低さには、問題があると思っています。
みんな子供を産んだら、仕事を辞めちゃうじゃないですか。
優秀なのにそれってすごくもったいないですよね。
それは子供を預ける場所がなかったり、制度がよくなかったりして、彼女たちが悪いわけではないんですけどね。
だからと言って彼女たちも制度のせいだけにしてはいけない。
ベトナム人スタッフの多くは、結婚して子供を産んでもすぐに職場に戻りたいと言っています。
だから制度の問題もあるが諦めてはいけない。
なぜなら日本は、女性の労働力を上げることと海外雇用を受け入れることでしか労働力を上げて経済成長する道は無いのですから。


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